制作記#301
                  更新日2013年10月14日更新           

2013年10月12日(土)LRT電停とセンターポールの設置                
 

 トランジットモールにLRT電停を設けました。
 
 当初、制作記#295ではLRTの電停はトランジットモールの最終段階で行う予定でしたが、ユニトラムの路面軌道の上でLRTを走らせているうちに電停も早く設けたくなり予定を変更して今回設置しました(^_^)


 路面プレート ウェザリング

 最初に行ったのは、路面プレート全体の塗装です。

 路面プレートは敷石のパターンがプリントされていますが、艶がありすぎて光が当たるとピカピカ反射します。
 プラスチックの質感を取り去るために、路面プレートのレールの部分のみマスキングして、路面プレート全体にライトグレーでうっすらとエアブラシを吹いて、ウェザリングとツヤ消しを兼ねて処置しました。




 電停

 電停はユニトラムの新形電停(1,680円)を使いました。

 部品構成は以下の通りで、路面プレートに載せる細身の対向ホームが作れます。



 新形電停には雨・風除けの透明なドーム型の屋根と側面にフラットなパネルが付けられています。
 
 屋根とパネルには支えるステンレス製の桟があります。
 KATOの製品には桟のモールドが付けられていますが、塗装はされていません。
 
 桟のモールドがある以上、桟を塗装しないといけない思ってしまうのは、モデラーなる故です(^^;)。 
 航空機プラモデルでキャノピーの格子を、塗装しないわけにはいかないのと同じ理由です。

 これを塗装するには、マスキングテープでマスキングして面相筆を使いました。



 桟の数が多いので、マスキングにはだいぶ時間を費やしました(^^;)
 ムカデのようにマスキングテープを貼り付けました。


 最初はスペインのLRTの電停を参考に桟をシルバーで塗装しました。

 結果として、シルバーだと桟が全く目立たずに塗装の成果が見られませんでした(>_<)

 
 次にドイツ ベルリンのLRTの映像を見ていたら同型の電停の桟がブラックになっているのを見て、ブラックで塗装することにしました(^^;)

 再びマスキングしてフラットブラックで桟を塗装しました。



 そんなことを時間をかけてやっていましたが、電停を塗装して組み立てるのは楽しく、途中の過程を写真を撮るのも忘れて作業に没頭しました。

 ホームの敷石はレンガ色で塗装し、スミ入れ塗料のグレーを流し込みました。

 ワープロでオリジナルのシールを作成し貼り付けたりもしました。


 
 結果として、このような電停が出来上がりました(^_^) 



 パネルに貼り付けたシールはほとんど自作のもので、新形電停に附属していたKATOオリジナルのシールは右端の一枚のみです。
 KATOのシールは精密さに欠けますが、厚さが薄くしっかり張れます。
 TOMIXのだと厚さがあって、数年すると所々剥がれて来てしまいます(^^;)


 戸崎市のLRT T-Linerは戸崎駅前から戸崎空港まで通じているので、電停には航空会社の広告が掲示されています。 



 手前がJALの広告で、反対側はANAの系列の広告です。各社のWebから画像を拝借(^^;)



 電停には電停名のシールを作成。縦6㎜横2㎜のとても小さなシールですが、きれいに印刷出来ます。

 電停名は"パルコ前"。 戸崎市が商店街をトランジットモール化するに当たって、誘致した店舗なので電停の名前にするなど優遇しています。  もし、パルコに撤退されたら電停の名前を変更しなければならなくなりますが(^^;)


 センターポール

 架線を支えるT字型のセンターポールも、まだ早いと思いますが立てました(^^;)
 
 大阪市で見た街灯を参考に、全体をコロラドグリーンというサテン調のスプレーを吹いた後に、シルバーやライトグリーンで色差ししてあります。



 電停が出来ると人形も置きたくなりますが、人形は全体が完成するまで我慢します(^^;)

 

 LRTの軌道の両脇に、置かれたオブジェはワイヤーアート作家 関昌生さんワイヤーオブジェです。
 街という作品で、1/400空港ジオラマ制作記#21で入手のいきさつを紹介しています(^_^)



 


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