レイアウト制作記#41    更新日2007年3月14日更新    TOPへ

2007年3月10日(土)   LRTのホーム作成・道路工事#2  アンダーパスの工事(1)

LRTのホーム

 LRTの「戸崎駅前」の降車用ホームも作成しました。 
(道路工事の関係で広場を地面ごと移動させ、高架駅のホームの屋根に載せているので、シュールな絵になっていますが(^^;)



 今までただ地面に印刷してあるだけでしたが、スチレンボードに印刷したものを貼り付け、ホームの部分だけトランジットモールから、実物換算15pほどかさ上げしました。いくら低床のLRTとはゆえ、ホームは少し高い方がいいです(^_^) それに街灯、手摺等を取り付けています。
 
 余談ですが、日本のLRTは低床化が叫ばれていますが、LRT先進国であるアメリカの場合、LRTは決して低床のものばかりではありません。低いホームから2ステップくらい上がって乗り込みます。
 では車椅子などバリヤフリー対策はどうなっているかというと、ホーム側に対策が行われており、ホームの一角にスロープ付きの車両の床の高さの乗り場があります。

 
↑コロラド州デンバーのLRT (右端にハンディキャップ対応の乗り場がある)

 ハンディキャップの方がおられると、運転席直後のドアをその部分に合わせて停車させます。バリアフリー対応のドアになっていて、運転手が運転席から立ち上がり、道板のようなものをバタンと下ろすと、車椅子の人が乗車すると、バタンと持ち上げてお終いです。ずいぶん手軽に車椅子の人が乗れるもので、ドライバーも車椅子やベビーカーを押している人が待っていれば、機敏に動いて道板を下ろします。
 日本にいるとあまり公共交通機関で車椅子利用者を見かける機会は少ないですが、アメリカでは健常者と同じように車椅子の人たちが、日常生活を送り、公共交通機関を利用します。 受入側も建物等の施設は、ハンディキャップ対応の設備を施し、飛行機も鉄道も設備は充実しています。
 たいへん素晴らしいことですが、理由として毎年のように世界中のどこかに軍隊を派遣し、国策の結果ハンディキャップを持った人を生み出してしまうこともあると思います。

 


道路工事 #2  アンダーパスの工事(1)

 今回は駅前大通りをレイアウトの外界(?)に線路をくぐって通じさせるために、アンダーパスを造ります。実物のアンダーパスならば3年はかかる工事ですが、何とか3週間で仕上げようかと思います。
 アンダーパスはいつもお得意の外国製ストラクチャーの改造というわけにはいかず(オーバークロスはWのキットを一部、利用しようかと思っている)、スチレンボードを切った貼ったして造り上げることになります。
 
 以前、今回の習作的な意味合いで、バークホテル脇の地下駐車場入口を造ったので、その拡大版で造ろうかと思います。↓


 
 まずは、線路の下をくぐることになるので地面であるレイアウトボードに穴を開けます。 



道路を印刷した型紙を載せて、穴を開けるスペースの型どりをした後、まずドリルで6o厚のベニヤ板に細挽きが入れられるような穴を開けます。



 この電動ドリルはなかなか重宝で、レールを敷いた後のフィーダー線やポイントマシンのコードを通すためのボードへの穴開けから始まって、ドライバーヘットを付けられるトルク調整付きで、電動ドライバーとしても使っています。
 作業の妨げになる高架線路は、外して移動させ(^_^)
開けた穴から細引きを入れて、穴を開けています。ドリルでの穴開けや、細引きを引いていくと多量の木屑が発生しますが、それはすかさず充電式のハンディクリーナーで吸い取ってしまいます。



 穴を開けたら、また次週までにスチレンボードでアンダーパスを造ります(^_^)



また、戸崎銀行裏の裏通りも試し刷りの紙を置いて、位置確認を行います。

すべて道路はパソコンで作画し、印刷したものを使用するので、現地合わせは必要です。

次の製作日記→ #42 道路工事#3 アンダーパスの工事(2)


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