全日本ホビーショー2014で見たレイアウト#2
2014年10月 1日更新
GM
昨年は東横インが、展示会のメインとしてありましたが、今年のメインはストラクチャーではなく、大型保線車両のマルチプルタイタンパー 09-16型で、試作品の走行展示を行っていました。
ストラクチャー関連の展示では、スタッフたちの東横インを使った競作ジオラマが展示してありました。これいいなと思ったジオラマはこれです。
-東横インで遊ぼう-
「二棟用いて12階建てに。地下駐車場の入口追加と、正面入口を移動。屋上看板の小型化。屋根板をプラ板で作成。内側にコピー用紙を貼りカーテンを表現。」
東横インを改造して、ホテルを造りたくなりました(^_^)
PLATZ
航空機から船、ミリタリー、フィギュアそして鉄道模型と幅広い商品を扱っているPLATZのレイアウトは、Zゲージのキハ40を使ったレイアウトです。
ポポンデッタ
小売店だったのが、オリジナルの車両やコンテナなどのアクセサリーを企画販売始め、旧河合の貨車の販売権を取得したりして、急速に規模拡大中の会社です。
社長がレイアウト製作を手がけていることから、オリジナルのレイアウト用品の企画販売も急伸中です。
Nゲージ用の樹木「ぽぽらま」も種類を増やしています。「ぽぽらま」の造りは私の好きなJTT Treeと同じテイストを持っています。 出来はJTT Treeにまだまだ及びませんが、品質の向上と種類の増加が進んでいるので、国内メーカーの中ではレイアウトに使いたいと思う樹です。
最近、この会社が取り組んでいるのは、車両やストラクチャーの電飾です。
LEDを使かい、ストラクチャー内の照明や、街灯、そしてヘットライトとテールランプが点灯するNゲージサイズの自動車。
ここまでラインナップを増加していくのには、脱帽です。
都営荒川線 王子駅前周辺をモチーフにしたジオラマ。なかなか大胆な地割りをしています。
地下鉄の駅にはホームドアも設けています。
電飾のあるレイアウトは素晴らしいと思います。
自分のレイアウトに電飾を施すことについては、消極的です。なぜならばストラクチャーの数も多く、レイアウト上の自動車の数も多いので、いまさら電飾する時間も、保守もたいへんなので電飾はやりません(^_^;) ジオラマならば何とかなるかな(^_^)
その他、気になったものを・・・・
ただ今、発売中のF-toysのワールドタンクミュージアムキットVOL2で、1/144の90式戦車、10式戦車、機動戦闘車が、1車種につき3種類の塗装が施されています。
ただ、3種類の塗色のうち、国連迷彩とNATO三色迷彩は架空の塗装で、実際の塗色である陸上自衛隊2色迷彩が3台に1台しかないので、3台中2台はリペイントする必要があります(^_^;)
同じくF-toysの1/144 ヘリボーンコレクション6。
陸上自衛隊の偵察ヘリOH-1、警察やドクターヘリのEC135、旧ソビエトのハインドMi-24A。この中の警察とドクターヘリはレイアウトに欠かせません(^_^;)
国際貿易のAvioni-Xから、参考出品として1/144の陸上自衛隊対戦車ヘリコプターAH-1が参考出品されていました。
こちらは、食玩とは違い値段は食玩の0倍近くしますが・・・・ダイキャスト製の塗装済み完成品です。
対戦車ヘリコプターではレイアウトには使えないですね(^_^;)
お城ジオラマ復元堂~パートナー産業㈱~の、城ラマ第二弾「遠州高天神城」です。(2014年12月発売予定)
1/1500のA4サイズのジオラマで、これは試作品にカラーパウダーやターフを蒔いたものだと思います。(製品版は塗装による緑化表現)
現在でも高天神城の遺構が残り、整備された城址を訪れることが出来て、徳川と武田が攻城戦を繰り返した難攻の城です。特徴は山の地形を利用した山城の様子がジオラマで手取るように判ります。
これを製作した会社は本業がOA機器のパーツの製造会社ですが、本業以外に遊びの要素を持った新事業を起そうと思った社長が2年以上の歳月をかけて、お城ジオラマ事業を起こして、第一弾の「三河長篠城」がヒットし、念願のテレビ番組タモリ倶楽部で取り上げられると、さらにブレイクしました。
バンダイの妖怪ウオッチプラモデルのイベント限定販売品が販売ブースで発売していました。 下の写真は子どもが組み立てたものです。
左から、ブシシャン(レジェンドメタリックコーティングVer.)、ダイヤナヤン。そして着色していないのが、エコだニャン!ロボニャン(エコVer.)を組み立てよう!のイベント会場で、一部再生材を使用した無塗装のプラモデルで、これは中学生以下ならば整理券をもらって無料で組み立てられたものです。
いつもイベントに子連れで行くと、子どもの見たいもの優先で、自分が見たいものをゆっくり見ることが出来ないのですが、今回は会場で買ったばかりの限定品2体を休憩コーナーで組立始め、そしてイベント会場で1体組み立ててくれたので、その間、会場を自由に歩き回ることが出来ました(^_^)
妖怪ウオッチは子ども向けのアニメ番組ですが、大人もクスッとさせるようなオヤジギャグ的な懐かしネタも仕込まれていて(海外の人には通用しないと思うけど)、親子でも楽しめます(^_^)