制作記#360
                       更新日2015年 2月14日更新           

2015年 2月14日(土)  岸壁の転落防止柵&テント


 
今回は岸壁にいろいろとアクセサリーを設置しました(^_^)




 転落防止柵

 観光客の岸壁からの転落防止のために、転落防止柵を設けます。入港した船によって柵の位置を変えるので、移動可能な柵にします。
 転落防止柵に使うのは、そのものずばりのPRO-HOBBYの1/144転落防止柵-Aです。


 

 エッチング製で白く塗装されていますが、そのまま使うのでは面白くないので、プライマー入りのサーフェーサーを吹いてから、柵の部分はフラットイエローで、ベースはアルミシルバーで塗装しました。


 テント

 海上自衛隊の広報活動の際には、テントを並べて広報用パンフレットなどの配布を行います。レイアウトにもテントを置くことにします。

 レイアウト用のテントといえば、TOMYTEC情景コレクション 情景小物 テントがあります。
 TOMYTECのテントは、テントの表面に弛みもなく四角四面になっていて、4本の支柱も異常に太くてテントの支柱と言うより家の柱(^_^;)
 (後で気が付きましたがさんけい みにちゅあーとから紙製のテントが発売されていました)

 それでも、改造の素材として、鉄道模型店にTOMYTECのテントを買いに行くと、店主より何に使うの?との御下問があり、自衛隊のテントにすると言ったら、そんなの買わないで(小売店として、売らんでどうすると思うけど(^_^;) )、自衛隊のテントならこれを使いなさいと、技MIX 陸上自衛隊 陸自装備品シリーズに入っているテントを親切にも2個頂きました。これを使わせて頂きます(^_^)

 レイアウトに使うのは自衛隊の野戦のテントではなくて、広報行事に使う、小学校の運動会でも使うようなイベントテントです。
 TOMYTEC技MIXのテントは軟質のプラスチックで出来ているので、ニッパーとカッターで屋根の部分だけ切り取ります。



 切り取ったテントの屋根をベースにして、ワープロソフトで海上自衛隊の文字と桜と碇を紙にプリントしてテント屋根に貼り付けます。



 テントに1㎜のピンバイスで穴を開け(このテントは肉厚なので穴開け可能)、0.88㎜のプラ丸棒を差し込んで、アルミシルバーで塗装。
 写真で見ると、0.88㎜でも太すぎるようで、0.3㎜の真鍮線に交換予定です(^_^;)



 テントの下には、折りたたみのテーブルとパイプ椅子を並べたいところです。
 1/150か1/144のパイプ椅子が売っているのかと思って、検索してみるとアイコムから発売されていました。直売所に折りたたみ机とパイプ椅子が付属しています。
 とりあえず、今は「さんけい みにちゅあーと」の紙製のテーブルを置いていますが、アイコムのエッチングを入手したら置き換える予定です。





 給電端子盤

 桟橋には停泊中の船舶に電気を供給する給電端子盤があります。停泊中は船の発電機を動かすことなく電気が使えるようになるので、燃料の節約になります。
 外見はビルの屋上にある配電盤に似た形のも見かけます。 レイアウト用のストラクチャーにアメリカ製の配電盤があります。しかし、これだけのために個人輸入するのもなんなので、手持ちのパーツでなんとかします。
 ジャンクパーツの箱をあさると、KATOのコンテナがありました。これだと横幅がありすぎるので、レーザーソーで輪切りにして幅を狭くします。



 ざっくりと1/2の部分を切り取って、横壁を接着します。



 全体をアルミシルバーで塗装して、岸壁に固定します。



 あとは給電端子盤から船舶に繋がる電源ケーブルですが、これはまだ取付が終わっていません(^_^;)


海上バス乗り場のシェルター

 海上バス乗り場に日除け雨除けのシェルター(屋根)を設置します。
 手持ちのストラクチャーキットにFALLERの自転車置き場があったので、これを使います。



 屋根部分は完全に透明で、日差しを和らげることが出来ないので、タミヤのスモーク缶スプレーを吹いてスモークにして、支柱はブロンズ色で塗装してから組み立てました。



 あとは、各種案内板と自衛官を含めた人形のリペイントを進めて、配置する人形の数を揃えていきます(^_^)


 


 製作記#1~100   101~150   151~200   201~250  251~300  301~350