制作記#350
                       更新日2014年11月26日更新           

2014年11月22日(土)  戸崎観光港岸壁&桟橋#9(災害対応ヘリポート#2)


 戸崎観光港の岸壁に設ける災害対応ヘリポートの○にHの表記を取り付けます。

 プラ板にホワイト・サーフェーサーを吹いたものを岸壁に接着しますが、岸壁がTOMYTECのバスコレ走行システムの道路パーツなので、素材がプラスチック用接着剤の効かない柔らかいABSなので、瞬間接着剤の使用しました。



 貼り終えたら、ようやく岸壁のウェザリングが行えます。
 ウェザリングはエアブラシを使います。最初にダークグレーを吹き、次に埃っぽくするためにフラットホワイトを吹きました。
 これで横須賀新港をモデルとした災害対応ヘリポートの設置を終えます。

 後は、港と街の間に防災と防音を兼ねた高さ6mの堤防を設けます。

 高さ6mを1/150にすると40㎜の高さになります。スチロール製のミラパネルを40㎜の巾で切り出しました。
 まだ、サーフェーサーなどで塗装はしていませんが、堤防を並べてみました。



 それでは、本日は総合防災訓練の日ということで、災害対応ヘリポートにやってきたのは、
 陸上自衛隊のUH-60JA多用途ヘリコプター  (国際貿易製)
  


 航空自衛隊UH-60J救難ヘリコプター旧塗装  (国際貿易製)



 航空自衛隊UH-60J救難ヘリコプター新塗装  (国際貿易製)




 海上自衛隊UH-60J救難ヘリコプター    (国際貿易製)



 陸上自衛隊 UHー1J 映像伝送装置付 (TOMYTEC) 



 陸上自衛隊 CH-47J  (TOMYTEC)



 航空法によれば災害対応ヘリポートとして、着陸点と、その周りの離着陸帯としての面積が必要です。着陸点はOH-6のような小型ヘリなら5m×5m。UH-1クラスの中型ヘリは6m×6m、CH-47クラスの大型ヘリコプターならば、20m×20mが必要です。離着陸帯ならば小型ヘリが30m×30m、中型ヘリは50m×50m、大型ヘリコプターなら100m×100mが必要になるので、この場所には大型ヘリコプターは離着陸が出来ません(^_^;)
 それと、航空法にはさらに条件があって、
・離陸方向には、500m以内に1/8(7度)の勾配を超える障害物がないこと。
・着陸方向には、250m以内に1/4(14度)の勾配を超える障害物がないこと。
・着陸する場所の両側には原則として10m以内に1/2(27度)、45m以内に1/1(45度)の勾配を超える障害物がないことが必要。
 と、あるので、レイアウト上の災害対応ヘリポートは、鉄道の高架線やビルがあって、この条件も満たしていません(^_^;)

 ただ、大規模災害や有事の際だと、こんな場所でも着陸できる技量を持っているので降りてしまうんでしょうが・・・・


 航空自衛隊 CH-47J 三沢ヘリコプター空輸隊 試験迷彩塗装機  (TOMYTEC)



 ただ、CH-60、CH-47クラスのヘリコプターはダウンウォッシュが激しくて、こんな市街地で離着陸を行ったら、ダウンウォッシュで二次災害を引き起こします・・・・
 これもレイアウト上のあり得ない光景ということで(^_^;)


 製作記#1~100   101~150   151~200   201~250  251~300  301~350