レイアウト制作記#247
              更新日2012年3月31日更新         

2012年3月31日(土) 架線柱と鉄道防護柵の設置


  県庁舎周辺の人形の配置に先駆けて、県庁の敷地内を横切るカーブ部分に架線柱と鉄道防護柵(線路防護柵)を設置します(^_^)

 特に架線柱は、架線柱の近くでレイアウトの製作作業を行う時に引っかかったりして、作業の妨げや架線柱を破損する危険性が大きいので、設置するのは最終段階で行います。
 ようやく県庁舎周辺の整備も最終段階に入ってきました(^_^)


鉄道防護柵(線路防護柵)

 鉄道防護柵は昨年辺りに発売されたプラッツのエッチング製のものです。 1/150 鉄道防護柵(直線タイプ1)
 
 今回設置するのがカーブの部分なので、(カーブタイプ)を使用しようかと思いましたが、(直線タイプ)しか販売されておらず、(カーブタイプ)はないようです。 他に(鎖タイプ)(直線タイプ2)があります。 カーブにはこちらを使った方がいいのかもしれません。
 
 黄色と黒の警戒色などが印刷済みなので塗装不要の触れ込みですが、エッチングの切断面と取付部分がニッケルメッキで輝いています。
 
 

 KATOユニトラックの複線プレートに対応しているようで、複線プレートの線路柵用の穴に差し込めるように差し込み口が付いています。

 今回設置するところには、線路の両脇は土手になってる上に、すでにフェンスが張られているので、複線の線路の間に設置することにしました。 
 目的は、保線員の安全確保、緊急時に駅間に停車した列車から降車した乗客の保全、外部からフェンスを乗り越えて線路を横断する人に対する心理的抑止(そんな人間はめったにいないと思いますが・・・・)として設置します。

 
 取付部分は小さくカットしてグレーサーフェーサーを筆塗りし、そこに瞬間接着剤を付けて固定しました。



 高台から鉄橋になる部分にも保線員の転落防止の為に、防護柵を設置しました。



 プラッツの鉄道防護柵はエッチング製なので、薄く、線が細いのがウリですが、線が細すぎるので目立ちません・・・・ 存在感が有りません・・・
 結果として、高価なエッチングパーツの防護柵を設置しても、レイアウト上では目立たたず、コストと手間をかけたわりには、コストパフォーマンスが悪く、少しがっかりです(^_^;)
 近くで見ることの多い、ジオラマや車輌展示台向けの製品かな(^_^;)




 以前設置した津川洋行のフェンスをカットして加工した線路防護柵は、太さがありすぎて存在感が有りすぎますが・・・・・・

 


架線柱

 
 県庁の敷地内の2つの公園に挟まれた線路なので、ここは鉄道会社としても意匠を凝らした架線柱にしようと思っていました。
 
 最初に考えていたのが3年前にJMNAでトラムウェイのブースで買った日本の単線架線柱によく似たデザインのイギリス製ドイツ製の金属製の架線柱。 柱の丸棒がニッケルメッキでキラキラ輝いているきれいなもので、公園の中に置けばきれいな架線柱になると思って購入しました。
 
 しかし、買ったはずだったのに行方不明になりました(>_<)
 やむを得ず、2年前のJNMAで再びトラムウェイで同じ物を購入しましたが、これもいざ設置しようかと探したが見つかりません(-_-;)

 さすがに2度も同じ物を紛失したのは気が滅入り、おまけに昨年のJMNAのトラムウェイのブースでは架線柱は置いてありませんでした。 そこで別のものを使用することにしました・・・・

 先ほどのキラキラ輝くニッケルメッキの架線柱から、コンセプトを180°転換して緑の多い公園にあった環境対応の架線柱にすることにしました。
 環境対応の架線柱といえば木製の架線柱になりますが、大井川鐵道ならばいいのですが、レイアウトでは複線の幹線路線なので木製とはゆかず、ちゃんとした架線柱にしなければなりません。
 一番現代的でデザインが好みのタイプはKATOユニトラックの複線アーチ架線柱です。 これにエコな塗装を施したいと思います。

 架線柱の取付は、ユニトラックの架線柱取付台セットの架線柱取付台をグレーサーフェーサーを吹き、レールの下になる部分を切断し、線路脇に接着しました。



 実際の鉄道の架線柱で環境対応のために塗色を変えるのはあまり聞いたことがありません。(上越線の架線柱の一部がライトグリーンで塗られているのは環境対応でしょうか?)  最近のインテグレート架線柱はコストダウンの意味合いもあるのかステンレスの地肌のままで輝いているきれいな架線柱が増えてきました。


 
 実際の鉄道会社はやらないと思いますが、線路両脇の公園の緑に馴染むように架線柱をダークアースで塗装してみました。


 
 メンテナンスや工事の都合で架線柱を外す必要があるので、架線柱は差し込んであるだけです。

 架線柱設置同じアングルで撮影しても、架線柱がないと開放感はありますが・・・・



 画像を見ると架線柱がうるさく写りますが、やはり架線柱がないと電化された幹線のイメージはないので架線柱は必須になります。



 さすがに架線を張るとレイアウトのメンテナンスに支障が出るので、架線を張ることまでは想定していませんが、今後折を見て完成した部分に架線柱を立てていきたいと思います(^_^) 


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