制作記#128
              更新日2009年2月23日更新       

2009年2月21日(土) 車掌区周辺整備#6
            (バラストの撒布#2・地下通路工事#2)

 今回も
(4) 業務用地下連絡道路工事 と
(5) バラストの散布

 の続きです。


(4) 業務用地下連絡道路工事

 前回、地下連絡通路をスチレンボードで作りました。
 道路部分を2oのスチレンボードで、側壁部分は1oのスチレンボードを透明ゴム系接着剤で貼り合わせてあります。
 
 

 これをコンクリート風にするため、モデラーズのスプレー、インテリアグレーを吹きました。
 モデラーズの塗料は自動車専門店のクラフトから販売されていましたが、2008年に同社は破綻し、モデラーズの塗料の権利はウェーブに譲渡されたと聞きました。しかし、インテリアグレーのスプレーがWAVEから発売されるかどうかはまったく不明なため、店頭在庫限りとなっているスプレーを数本備蓄しています。


 地下連絡通路を出た車輌は構内踏切を越えて、駐車場や資材置き場へ向かいます。(踏切という危険なものを設けたくなかったのですが、予定外の電波塔を立ててしまったので敷地の関係で踏切を設けざるを得ませんでした(-_-;)・・・・・)

 踏切前の道路上に停止線を引きますが、いつもはパソコンでシール用紙に、白線なども作画してプリントします。しかし今回の地下連絡通路や駐車場といい、不整形地になっているのでパソコンで作画するのは困難なるので、現物合わせで直接線を引くことにします。



 マスキングテープを貼ってから線を引くのですが、インテリアグレーのスプレーで塗装した路面はザラザラになっているのでマスキングテープを貼っても塗料が隙間から洩れて、線がガチャガチャになることは必至なので、ザラザラした面に塗装するときにはドライブラシで塗装します。
 踏切の停止線や駐車場の白線をマスキングテープでマスキングした後、筆にフラットホワイトの塗料を少し付け、いったんテッシュペーパーなどで軽く拭き取った後、かすれた塗料を何回も叩き付けるようにして塗装します。     (筆は歯ブラシくらい穂先が堅いものが適しています。今回は戦車を作った頃に使用していたドライブラシ専用筆を使用しました)


(5) バラストの散布

 前週に引き続いて、車掌区周辺のレールにバラストを撒布します。

カップにKATO=Woodland Scenicsの灰色細目のバラストを入れる。
           ↓
カップにリキテック マッドメディウムをバラストと同量入れて、攪拌する。
           ↓
ペースト状になったバラストをヘラでレールの周辺に盛る。
           ↓
ペースト状のバラストの上に、さらのバラストをまぶす。
           ↓
バラストを指で押して整形し、固める。
           ↓
ローラが使える場所ならば、ローラーで均して平らにする。
           ↓
一日おいて乾燥させ、固着しなかった余分なバラストを掃除機で吸引する。

 という手順を、何回か繰り返しました。



 カーブの部分にバラストを撒く、鉄道用地の境界として2oのプラ角棒を貼り付けておきました。



 作業に邪魔な高架線路を取っ払い、作業を続けます。
 


 バラストは灰色をを使っていましたが、途中切らしてしまったので茶色のバラストを混ぜて水増ししたので、部分部分が茶色っぽくなってしまいました(^_^;)      塗装するので問題はないと思いますが・・・



 車掌区周辺エリアのバラストの撒布が完了したので、いろいろとストラクチャーやアクセサリーを置きたいところですが、その前にレールとバラストの塗装をしなければなりません(^_^;)
 エアブラシを使って塗装する予定です(^_^)


   製作記#1〜100   #101〜150   #151〜200   #201〜250