制作記#2 2004年9月〜11月 改訂日2010年12月11日 TOPへ
2004年 9月18日(日) ホーム売店と駅そばスタンドの作成
特急列車が停車する駅のホームにはつきものの、売店と駅そばのスタンドを造りました。また駅弁売場も制作中です。食いしん坊なので、レイアウトの駅にはこれらの施設は必要かと(^_^;)
売店・・・TOMIXのホームに付属の売店を塗装し、実物の売店が商品で溢れている感じを表すために、カウンターの上に2o角のプラ角棒を載せて、それに付属の売店用シールを貼りました。 それでも実物のキヨスクほど商品が無いように見えます(^_^;)
駅そばスタンド・・・同じくTOMIXのホームに付属の売店のスタンドをかさ上げし、2o角のプラ角棒をテーブルとして貼り付けました。
看板類は実物のスタンドを参考に一太郎で作成しました。
スタンドの背面が寂しいので、写真メニューも作成して貼り付けました。
※2010年追記・・・・・KATOから近郊形ホーム グレードアップセットで非常にリアルな売店が発売されていますが、 TOMIXのホームは、いかんせん巾が狭く(TOMIX37o、KATO42o)、KATOの売店は使えません。 10年、20年が1日のごとくの作りのTOMIXの売店を使うしかないのでしょうか・・・・
2004年 9月25日(日) ホームのゴミ箱作り
KATOやTOMIXのホームについているゴミ箱は国鉄時代のものしかなく、今のJR特にJR東日本から始まった分別式のゴミ箱を置きたかったので、自作しました。 現在JR東日本の新幹線のホームに置かれているのはテロ対策ようにゴミ箱の中身が外から見えるタイプですが、それを造るのは困難なので、テロ対策前の黒いタイプを作成しました。
2o×10oの長方形のプラ角棒を15oで切断し、黒く塗装しました。3つのゴミ箱がつながっているので、レーザーソーで軽く切れ込みを入れて下地の白色を出して3つのゴミ箱に分かれているように表しました。
そしてゴミの投入口は2o角の三角棒を上に接着しアルミシルバーで塗装し磨き上げました。
ゴミ箱には分別用のシールが貼られているので、そのシールをワープロで作成しようかと思いましたが、駅で実物のゴミ箱を撮影して、それをシールにプリントして貼り付けました。
「その他のゴミ」「ビン・カン」「新聞・雑誌」の元にしたのが製作した黒の焼付塗装タイプでなく、新しいタイプのステンレス仕上げのゴミ箱のシールの方がピンクやブルー系の色付きなので、こちらを使用しました。
※2010年追記・・・・・JRの分別式のゴミ箱は、その後2007年に発売になった”KATOジオタウンの近郊形ホーム”に待望のテロ対策されたシースルー型の分別式ゴミ箱が附属しているので、そちらを使う方が・・・・・
2004年 10月2日(土) KATOジオタウン オフィスビル
待ちに待ったジオタウンのビルシリーズで、まずオフィスビル1と2を塗装しました。
元々この製品は6階建てのビルですが、3個の製品を使って2個の8階建てのビルにしました。 プラモの世界でいう2個1、ならぬ3個2です。
(屋上にあるキュービクルや高架水槽、空調ユニットをKibriのビルの屋上に付けたかったのでビル1個を潰して、残りの有効利用の為に6階建てのビルを8階建てにしました)
いつも通りに完成品形式の製品をばらして、完全塗装を行いました。 ばらすのは簡単で今回の製品は接着されている部分は全くなく、はめ込んであるだけなので簡単に分解が出来ます。屋上のエレベーター機械室が入っているペントハウス部分だけがネジ止めされているだけでした。
最初に左側のビルを作りましたが、2階ごとに分かれたブロックのつなぎ目が気になったので、正面をカバーするためにJALの広告を貼り付けごまかし、右側のビルは近所のビルの塗装を参考に、つなぎ目に沿ってグリーンのストライプを入れてアクセントとしました。 また雨樋や換気扇カバーも塗装するといいアクセントになります。
窓、看板等には付属のステッカーを貼りました。貼る前は少し貼るのに躊躇するような出来のシールでしたが、貼った感じは悪くないように思いました。
特に赤い三角マークの消防隊進入口のシールが付いているのが良く貼り付けました。
ペントハウス部分の看板は付属のシールだと市販品と同じになってしますので、イメージを変えるために右側のビルには航空自衛隊のホームページから空自50周年のロゴマークを看板に頂戴しました(^_^)
右側のビルはアメリカのNゲージ雑誌のロゴマークを拝借。
2004年 11月19日(金) 戸崎駅前広場の整備事業の着手
県庁所在地の駅に相応しい駅前広場を、ということで、駅前広場の整備に本格的に着手し始めました。
※2010年追記・・・・・駅前広場の制作が始まったこの頃が、一番レイアウト制作に燃えておりました(^_^)
2004年 11月20日(土) 戸崎駅前広場のアーケード
駅前広場のアクセントとしてバスターミナルとタクシープール&駐車場の間の通路に現代的なアーケードを架けることにしました。
自作するか、既製品を利用しようかと試行錯誤した後に、FALLERの「ICEホーム」(ホビセン価格4,200円)の屋根が、国内メーカーのホームの屋根よりも、こった造りなので、こちらを使ってみました。
組立もこった造りで、8本付けた柱は、一本に付き3つのパーツで出来ています。 魚の骨のような屋根の桟も一本ずつ接着し、さらに桟と桟の間にパーツを2個ずつ挟み込んで接着するドイツのキットらしい凝りようで、組立には、屋根一つにけっこう時間がかかりました。
さらに屋根の部分も縦にクレーのパーツ3枚に、クリアーパーツが2枚の5枚のパーツで出来ています。
なかなか造り甲斐があった屋根でした。
塗装は柱、桟などの骨格は「ガンメタリック」で、屋根はメタルカラーの「アルミ」を塗って磨きだしを行い、現代風にしました。。
2004年 11月22日(月) バス乗り場屋根のスモーク化
バス乗り場の屋根はkibriの2003年の新製品、プラットフォームセットのホームの屋根を使いました。
もともとはクリヤーの屋根と背面の壁が付き、柱も青く成形されていましたが、バス乗り場らしく、柱は4本だけ残して切断し、色もレットブラウンで塗装、背面の壁はやめて、片側の側面に風除けの透明の板を取付、そこに路線図とポスターをプリンターで打ち出して貼り付けました。
組立後、バスターミナルに置いてみたところ、屋根が透明だと存在感がなく、実物のバスターミナルの屋根は日除けのためにスモークがかかっている物が多いので、実物にならいスモークにしてみました。
以前は自動車プラモ用の「クリヤースモーク」を使っていましたが、今回は自動車用品店で購入していた自動車のガラス用のスモークフィルムを貼ってみました。 気泡が出来ないように水で濡らしながら貼りました。
ちょっと写真で見ると色が濃くなりすぎたようですが・・・
※2010年追記・・・・・バスターミナルの屋根も、KATOジオタウンや、TOMYTECのジオコレからも製品の発売があり、このような苦労話も過去のものとなりました(^_^;)
2004年 11月30日(火) 大通りのプリント
駅前大通りの試案を「一太郎」と「花子」で作成してみました。ほぼA4サイズ1枚の大きさです。
レイアウトは自分の住んでみたい理想の街にしたいと思っているので、スペースの制限という足かせはありますが、住民として利便性の高い都市計画を目指しています。
大通りは6車線にして真ん中に中央分離帯を配しています。
道路の白線や横断歩道もコツコツと入力して、道路の標記を入れるにあたって、何かの施行令等が定められているかと、国土交通省監修の本でも買おうかと思いましたが(^_^;)、実際に街に出て、実物の道路標記を観察して作成しました。
車を運転中に観察したり、早朝、大通りのセンターラインの寸法を計ったり(^^;)
そして観察を基にして何回かの修正を行い、その後プリントして、1/150の乗用車やバスを置いて無理なく通行に支障がないかを、確認してみました。
バス優先レーン(その後時間制のバス専用レーンに変更予定)の色は、実際の色あせた風の色にしましたがあまり見た目が良くないので、もっと赤茶色が強い色(正式にはベンガラ色と言うらしい)に変更予定です。
2004年 11月30日(火) バスターミナル・大通りのプリント
バスターミナルの地面の改良版をプリントしてみました。
改良前の前作では、バスターミナルの進行方向は反時計回りで、バス乗り場を6〜8カ所しか取れなかったのと、出入口が右側通行になってしまったので、時計回りに変更しました。 変更後はバス乗り場が11カ所になり、貸切バス用の乗降所も3台分確保出来ました。
アスファルト舗装は濃いめのグレーで印刷されていますが、実際の舗装路面はラインがかすれたりするほど、白っぽくなっているので、白っぽいウエザリングを施す予定になっています。
ウェザリングはエアブラシを使うか、パステルにするか決めていませんが、この用紙を何枚もプリントして、それどれ試してみます。
また、オイル汚れや、タイヤ痕は鉛筆で描いてみます。
※2010年追記・・・・・ウェザリングはこの後、エアブラシで行いました。薄めたライトグレーを吹きました。
点字タイルが敷かれている中央の島式バス乗り場は、切り取って1o厚のスチレンボードに貼り付け、立体感を出してみます。
※2010年追記・・・・・この制作記から2年後の2006年には、駅前広場もこのように賑やかになりました(^_^)