1/144航空自衛隊基地ジオラマ#34(ジオラマベースの拡張)

                                        2018年1月31日更新    
 

 今までこのジオラマは900mm×900mmの大きさのジオラマベースで展開していました。
 このスペースで管制塔に格納庫、その他の建物を並べたうえに、エプロン地区にF-15やF-4EJやRF-4Eなどが12機並べられるので満足していました(^_^)

 

 しかし、勢いで造ってしまった技MIXの海上自衛隊P-3Cを置いてみると、この機体、F-15の4倍くらいの専有面積が必要になり、急にこのジオラマが手狭に感じるようになりました(^_^;)

 

 そこで倍の面積に拡張することを決心し、拡張工事を行うことになりました。




 ジオラマベースは既存のジオラマと同じく、のり付きパネルを使います。拡張するスペースは900mm×900mm、しかしパネルの大きさは900o×600oなので、1枚を900o×300oにして繋げて1.5枚を使用し、7o厚のパネルを2枚重ねにして強度を増すことにするので、計3枚使用しました。のり付きのパネルなので2枚重ねするのも楽で、作業時間はカッターで切断するのも含めて10分もかかりませんでした。

 

 地面を貼り付けます。
 これも前回同様、箱庭技研のジオラマシート、1/144航空隊格納庫セットを使用します。
 このジオラマシートは表面に格納庫のイラストを立面図で描かれていますが、裏面にはエプロン地区の地面が描かれています。
 格納庫はキットを組み立てて再現するので、イラストの格納庫は使用せずに、裏面の地面のみを使用しました。

 のり付きパネルのシートを剥がして、ジオラマシートを貼り付けますが、2度目となると手慣れたもので簡単に貼ることが出来ました。
 

 このエプロン地区の地面にはスポットナンバーらしきものが記されていて、2枚並べるとナンバーがダブってしまうのですが、その辺りは気にしないことにします(^_^;)

 また、印刷の都合上、シートが半光沢になっているので、並べた機体が地面に映り込んでしまう弊害があるので、シートの上にツヤ消しクリアースプレーを吹く必要があります。

 

 エプロンの外の建物地区には、格納庫、飛行隊隊舎、救難隊隊舎、消防小隊待機所、空団司令部庁舎等を並べる予定ですが、その敷地にも取りあえずジオラマシートのエプロン地区の地面が余っているので、それを貼っておきます。
 後ほど、建物に合わせて芝生を設けようと思います。

 

 このジオラマ、初期はF-4EJ改、RF-4E、RF-4などが並べられていましたが、F-15が配備されるにつれ、ジオラマから押し出されてしまいましたが、ジオラマベースが拡張されたことにより、基地に帰ってきました。

 エプロンには最多で今までの倍の24機並べることが出来ます。

 ジオラマ上に置かれたパイロットと整備員の人形には識別帽を被らせ、ご丁寧にもF-4EJ改の配備されている第302飛行隊と、RF-4E、RF-4EJの配備されている第501飛行隊の識別帽の色を塗装していたので、F-15を並べると、機体と識別帽の色が合わなくねっていた差異がありましたが解消しました。(現在は航空総隊隷下の飛行隊は、原則として識別帽を着用していませんが・・・)

 

 自分は航空救難団が好きです。 

 

 那覇基地のように、F-15に囲まれるように置かれている、U-125A救難捜索機やUH-60J救難ヘリコプターも並べてみたい(^_^)

 

 これから、新しいジオラマベースに並べる建物のキットを調達して参ります(^_^)
                                                                   

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