県庁公園を走る<Red Wing>  JR西日本 227系0番台 <Red Wing> (KATO) 2020.10.4


 

 近鉄16200系 青の交響曲(シンフォニー) (グリーンマックス) 2020.11.2

 

 近畿日本鉄道80000系 ひのとり (TOMIX) 近畿日本鉄道3220系 KYOTO-NARAラッピング (GREEN MAX) 2020.12.21

 

  秩父鉄道7500系ラッピングトレイン「彩色兼備」 (GREEN MAX) 2021.1.20


 

 都市型レイアウト 戸崎駅周辺全景 2021.2.16

 

 JR東海・西日本117系(福知山色・東海色・サンライナー (KATO) JR西日本 485系特急電車 しらさぎ・新塗装(TOMIX) 2021.5.20

 

 近畿日本鉄道 23000系伊勢志摩ライナー(MICRO ACE) 2021.7.4




  JR九州 シーサイドライナー キハ220形200番台 キハ200形 (GREEN MAX) キハ66形67形(TOMIX) 2021.9.15


 

 JR北海道 キハ261系5000番台 特急はまなす(TOMIX) 20221.2.14

 

 JR東海 117系東海色 新&旧(KATO) 117系新快速(KATO)485系 特急しらさぎY20編成(TOMIX)2022.4.2


 

 日本国有鉄道 583系 特急ひばり(KATO)2022.5.9

 KATOの583系 リニュアル後も屋根はシルバーだったのが嫌で、グレーサーフェーサーを吹き、ベンチレータークーラーは取り外し可能なのでライトグレーサーフェーサーを吹き、ルーバー部分にフラットブラックでスミ入れし、屋根全体をタミヤ ウェザリングパレットのススでウェザリング
 パンタグラフ周辺は焦げ茶色系の塗料をパンタグラフごとエアブラシで吹いています
 KATOの583系の車内には寝台の中段を再現したパーツが付いていますが、今回は昼行特急の上野-仙台間の「ひばり」なので寝台パーツは全部取り外しました

 583系には新大阪−西鹿児島(当時)間の寝台特急「なは」や上野−青森間の寝台特急「はくつる」によく乗りましたが当時は寝台特急は人気があって、最初の頃は下段を予約することは難しく、上段か中段に乗りました 当時の20系の寝台幅52cmよりも広い70cmでしたが、上段は天井のカーブがあってかなり狭く、中段もすぐ下の下段と比べて狭く、走行中にハシゴを使って上の寝台に昇って寝台に潜り込むのは、潜水艦の狭い寝台に入るような気分です
 上段、中段と違って下段は座席分の広さの106pと高さこそ76pしかないけれど、居住性は十分で上段中段との格差が大きく、国鉄も申し訳ないと思ったのか下段は上段中段より500円〜1,000円ほど高くしたのですが、下段の人気が高く、583系寝台列車の末期は下段も指定券が取りやすくなってきたので、もっぱら下段に乗っていました
 「なは」なんかは途中駅で一部車両が寝台から座席に転換されましたが、寝台から目覚めてから、1Box3人で座るボックスシートは、居住性はあまり良くありませんでした。
 
 寝台を使用しない昼行の特急として、「ひばり」や「はつかり」(上野-青森間)
 

 

 JR西日本 683系4000番台 特急「サンダーバード」(KATO)2022.8.23

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